信濃毎日新聞社「りんごと脱炭素社会~Go!ゼロカーボン!~」に協賛しています。
https://ringo.shinmai.co.jp/
2024年は、信州に西洋りんごの苗木が到来して150年。
これを機に、信濃毎日新聞社(本社/長野県長野市)は11月22日(長野県りんごの日)から新聞紙面や特設サイトで
「りんごと脱炭素社会~GO!ゼロカーボン!~」キャンペーンを展開しています。
キャンペーンの一環として、11月22日に発行された特別ラッピング紙面に地球温暖化によって危機に瀕した一本のりんごの木が描かれました。この木はAR(拡張現実)技術を利用して立体的に見ることができ、参加者は自分の「ワンアクション」を投稿することで、その木にりんごの実が一つずつ実る仕組みになっています。

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