検査ライン連動

検査時のヒューマンエラーを削減し作業時間を短縮!

一等書記官と検査ラインを連動することで車両情報の入力や手書き作業が無くなりヒューマンエラーや検査時間を大幅に削減する事ができます。
検査結果は一等書記官から記録簿に印刷することができ、車検業務の効率化を実現します。

検査ライン連動の流れ

① 一等書記官から車両情報を送信

一等書記官から車両情報を送信することで検査ライン側での入力が簡略化されます。

② 検査結果を一等書記官で取り込み

各検査結果の転記作業が無くなることでヒューマンエラーと作業時間を削減します。

③ 一等書記官から記録簿を印刷

さらに!

記録簿DX※詳細はこちら)を利用することで自動車整備記録簿の作成と保存を電磁的に行います。
印刷はA3コピー用紙(指定整備記録簿)及びA4コピー用紙(特定指定記録簿)に印刷します。
〇記載漏れチェックの警告機能
〇保安基準適合判定機能

お問い合わせ

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