精算業務

POSレジ連動

売上伝票をPOSレジに連動させ精算業務の効率化を高めます。
売上伝票に印字されたバーコードをレジで読み取ることで、お客様情報と売上金額を基に精算ができますので、ミスの防止に繋がります。
また、レジの入金データを取り込むことで二重入力が無くなり、顧客別の入金処理も完了します。
おススメは、自動釣銭機をお客様に向けて設置することでセミセルフレジになり、非接触で金銭授受ができるようになります。

導入メリット

精算ミスの防止


売上伝票の内容をレジで読み取りできるようにバーコード化します。
このバーコードを読み込ませることで、お客様情報・整備代金・諸費用金額・消費税額を連携させます。
精算金額を見ながら入金処理しますので間違いが起きません。

転記や二重入力を無くして業務効率向上


レジの入金データは、お客様情報と金種別入金額を連携させることができます。
入金データは一括取込できるので二重入力が必要なくなり、業務効率が高まります。

セミセルフレジの導入


自動釣銭機をお客様に向けて設置することで、非接触で金銭授受ができます。
おつりも自動計算しますので時間と手間が大幅に軽減されます。
また、毎日のレジの開設と閉店処理も自動処理できますのでこの点でも時間短縮につながります。

多彩な決済ニーズに対応


今や様々な決済方法でお客様はお支払いされます。
各種クレジット会社はもとよりバーコード決済などの導入も可能になります。
ご検討の場合はご相談ください。

お問い合わせ

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